2日目 Sedona~Page Part IV


ボルテックス巡り?の最後を飾るのは、オーククリーク越しのカセドラルロックが有名な、レッドロック・クロッシング。

クレッセント・ムーン・ランチという公園の中にあります。

そこまでの道は若干わかりにくかったですが、Google先生という強い味方がいれば、心配する必要はありません(笑)



クレッセント・ムーン・ランチの入口ゲートで駐車代金(車1台につき10ドルくらいだったかな)を払い、広々とした駐車場に車を停めます。

近所に住んでいたら、日がな一日、川遊びしたり、のんびりしたらいいだろうなぁと思うような、綺麗な公園。

オーククリーク沿いには、整備された平坦なトレイルがあり、誰でも気軽に散歩を楽しめるようになっていました。



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芝生の向こうに、カセドラルロックが見える。



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こちらに迫ってくるよう。



わたし達も、写真を撮ながら、トレイルを奥の方まで行ったり来たり。

ちょうどいい足場を見つけられなかったので、オーククリークを渡って中洲まで行けなかったのが、ちょっと残念だったなぁ。

土手に靴を脱ぎ置き、裸足でじゃぶじゃぶ入っている人もいたけれど。



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オーククリークには、妖精が住んでいるらしい。確かにそんな雰囲気が。




時間をかけてレッドロック・クロッシングを満喫した後は、アップタウンに出て、ランチを食べ、

ガイドブックを見て気になっていたお店を覗いたりして、セドナの滞在は終わり。


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ウエストセドナから、アップタウンへ向かう。



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ランチは、フードコートみたいな場所で簡単に。
ラップサンド、美味しかった。




アップタウンは、こんなこと言ったらアレだけど・・・


わたしにはどうしても、箱根湯本の、駅前商店街のようにしか見えなかったんですよねぇ・・・。


道の両脇には、お土産物屋さんや飲食店が並んでいて、道路は一本道で渋滞してて、渋滞の車の間を行き交う観光客がいて。。。


気になっていたお店でも、コレと言って欲しいものとは出会えず、テンションもいまいち上がらず、何も買わず、手ぶらで街を後にしました。



そんな感じで、ボルテックスでパワーチャージ!というのには程遠い、わたし達のセドナの旅。

街中が良い空気で満ちているような印象だったし、気持ちのよい場所だったけれど、

わたしもKも、セドナにはそんなに魅力を感じられなかったというのが、正直な感想です。


でもこれはあくまで個人的な意見だし、思うことは人それぞれだと思いますので、ぜひ、行って、見て、感じてみてください!






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by jasmine46 | 2016-11-29 22:00 | 2016年アメリカの旅 | Comments(0)


このブログを書くにあたり、セドナで行った場所をあらためて確認してみたら、4大ボルテックスの1つ、

エアポートメサは思いっきりスルーし、その上にあるセドナ空港の駐車場から、景色を眺めただけでした。

たぶん、エアポートメサの駐車場が満車で停められなかったからだな、うん。それすらも、もうよく覚えていないけれども(苦笑)


ということで、次にやってきたのはセドナ空港の展望台。

眼下のウエストセドナの街並みや、ディズニーのビックサンダーマウンテンのモデルになったと言われる、

サンダーマウンテンが眺められます。



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ビックサンダーマウンテンぽい、かなぁ?



この景色を見て、もし次に滞在する機会があるなら、絶対にウエストセドナにしよう、と思いました。

なんだか、街並みが広々していて気持ちが良いんですよね。モーテルやスーパー、飲食店なども、充実している感じだったし。

規模は小さいらしいけど、ホールフーズもあって、ここは寄ればヨカッターと、後悔しているスポットの1つ。



景色を満喫したら、車に乗り込み、次に目指すはボイントンキャニオン。

地図を見ても、街中からはちょと距離がありますが、実際に行ってみると、こんなに遠いんだーー思うくらい、距離があったような。


近くには『エンチャントメント・リゾート』という高級ホテルがあって、実は向かう際に前を走る車についていったら、

知らぬうちにボイントンキャニオンの駐車場入口を通り過ぎ、ホテルまで行ってしまいました。


あれれ?と思ったら、前の車がホテルの入口ゲートで「ホテルのゲスト?違う?ボイントンキャニオンは、道を戻ってどーたらこーたら」と

言われているのが聞こえ、まんまと一緒に道を間違えていたことが発覚。


Uターンして少し戻ると、進行方向左手(セドナ方面から向かう場合は右手)に、駐車場の入口がありました。



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駐車場から、入口方向を望む。


ここの駐車場は結構広かったけれどやはり満車に近い状態で、わたしたちはたまたま空いていたスペースにすんなり停められましたが、

後から来た車は、しばらくグルグルして空くのを待っていました。


訪問者の数に対して、駐車場の数が圧倒的に足りていない、というのが、セドナ全体の印象です。

元々は、観光客が大挙して訪れるような場所じゃなかったんですよねぇ。



ここでも、トレイルなんて気は毛頭ないわたし達は、一通り写真を撮ったらサックリ撤収。

どのボルテックスでも、滞在時間は長くて10分くらいだったんじゃなかろうか。



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どのボルテックスでも、雲が印象的だった。



せっかく行ったのに勿体無いような気がするけれど、わたし的パワースポットはセドナではなかったので、

セドナはあっさりめな滞在でも十分だったなぁと、今でも思っています。





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by jasmine46 | 2016-11-28 21:57 | 2016年アメリカの旅 | Comments(0)

2日目 Sedona~Page Part II



2日目は、お昼くらいまでセドナを観光し、今夜の宿泊地であるPage(ページ)に移動します。

(”ペイジ”と”ページ”、言い方はどちらでも良いと思うのですが、このブログ内では”ページ”で統一します)


時間もないので、朝食を食べたら荷物をまとめ、サクッと出発です。

セドナに半日しかいないなんて、なんだか勿体無いなぁと思われるかもしれませんが、

わたし達はトレイルをしたり、瞑想したりするわけでもなし、

どんなところか、雰囲気がわかればOK!という感じだったので、結構満喫できたような気がしています。



まずはホテルから一番近いベルロックへ、再び。

サンセットも良いけれど、わたしは、午前の始まり、くらいの時間の方が好きだな。

空気が澄んでいて、ぱきっとした、青(空)と赤(岩)のコントラストが、目に眩しい。


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ベルロックに向かって流れているような雲が印象的。



スピリチュアルパワーとかよくわからないし、感じないけれど、清々しくて気持ちいい。深呼吸したくなる感じ。

駐車場では、バスで乗り付けた大陸YOU達が、賑々しく撮影大会を繰り広げていたけれど、あまり気にならなかったのは、この場所だから?笑


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思い返してみると、なんとなくベルロックが一番好きかも。




朝の空気をめいっぱい吸い込んだら、次はカセドラルロックからホーリークロス教会へ。


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カセドラルロックは、女性的なエネルギーを高めると言われているそう。



カセドラルロックは、この時間で既に駐車場が満車!

朝からトレイルに向かう人が多いのでしょう。

それに駐車場がびっくりするくらい狭い。他にも何箇所かあるのかな。

わたし達が行ったときにはまったく空きが無かったので、ちょっとだけ路駐して、サクッと写真だけ撮って撤収しました。

この時に見たカセドラルロックは、実はあまり印象に残っていなくて、この場所を思い出す時、一番最初に思い浮かぶのは、

駐車場に向かう途中にすれ違った、犬の散歩をする美男美女カップルという(苦笑)




ホーリークロス教会について印象的だったのが、下の道路から見上げたときに、周囲の景色と、とても馴染んでいて、

一瞬どこが教会だかわからなかったこと。


レッドロックの上に立つ、あまりにも有名なその教会は、周囲の喧騒などまったく意に介さない様子で、静かに佇んでいました。



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まわりの景色と同化している、ホーリークロス教会。



早い時間だったからか、人の賑わいもそれ程でもなく、ゆっくりと景色を眺めたり、教会の中を覗いてみたり。

中のベンチまで入ってみたかった気持ちもあれど、キリスト教徒では無いので、なんとなくご遠慮しておきました。


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十字架の向こうに広がるセドナの風景。



高い場所からの景色は素晴らしく、ベルロックやカセドラルロックなども見渡せます。気持ちいいなぁ~~~。


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空が広くて気持ちいい!



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向こうに見えるのが、カセドラルロック。




そして、下世話な私は、眼下に広がる大きなお屋敷群も見逃せず(笑)


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誰もが釘付けになっていた、大きなお屋敷。



街中を少し車で走っただけでも、大きなお屋敷が多いなーと思いましたが、上から見るとやっぱりすごい。

セドナは、リタイアした人たちの隠居の場所として人気が高く、住民の平均年齢が高いそうですが、なるほどね。

こんな場所で老後を過ごすことができたら、穏やかに長生きできそうな気がします。



では、次の場所へ向かいましょ~。






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by jasmine46 | 2016-11-25 23:00 | 2016年アメリカの旅 | Comments(0)

2日目 Sedona~Page Part I


アメリカで迎える、2日目の朝です。

暑くもなく寒くもなく、なんて爽やかなんだろう。

部屋から外に出ると、左の奥にベルロックが見えます。

赤い岩が、青空に映えるな~。


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2Fデッキからの風景


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朝のベルロックは、一際赤く感じる。



セドナで1泊したのは、Wildflower Innという、2階建てのモーテルです。

わたし達が宿泊したのは1Fの部屋。ドアを開けると、目の前に駐車場。

景色は2Fの方が良いと思うけれど、重いスーツケースを階段で運ばなくて済んでよかったです。

1Fの中央にフロントがあって、その真上(2F部分)は、展望デッキのようになっていました。


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写真では一番左側の1Fがフロント。



室内の写真はありませんが、大まかに解説すると、ドアを開けてすぐ左手にベッドが2台。

スプリングの固さも丁度で、枕もいい感じ。

右手にはドレッサー、テレビ、テーブルが並んでいたような。(うろ覚え)

部屋の一番奥に洗面台があって、その左手にバスルームへの扉。

バスルームの中にはバスタブとトイレ。タオルハンガーもあったかな。(うろ覚え)

固定式のドライヤーは洗面台側に。でもこれが壊れていて、全く役に立たず。

スイッチ入れてすぐに中が真っ赤になり、焦げ臭いなと思ったら、すぐに切れてしまい、ジ・エンド。


シャワーは固定式で使いづらいけれど、湯量はまあまあだったような。

昨夜のラスベガスのホテルのシャワーは、固定式&湯量が弱くて、辟易でした。

ちなみに、この後宿泊するホテル全てシャワーが固定式だったので、洗面器持ってきてヨカッターーーと、心底思いましたよ。


ホテルのWi-Fiは、たま~に途切れることもあったけど、ほぼ問題なく使えて良かったです。


朝食は、フロントのスペースで軽食をサービス。

パン、セルフマシンで焼くワッフル、コーヒー、オレンジジュース、以上!(笑)


わたし達が行ったときは誰もいなかったので、昨日チャレンジできなかったワッフルを焼いてみなくちゃ!

マシンの使い方がわからずオタオタしていたら、フロントのお姉さんが、「最初にひっくり返すのよー」と教えてくれ、

なんとか無事に、綺麗な焼き色に焼き上げることができました~。


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見た目は美味しそうなワッフル笑



味は・・・ちょっと粉っぽさが残っていて、正直「美味し~い!」という程ではなかったけれど、

バターとシロップがあれば完食出来るレベルかな。

味よりも、マシンで焼くことの面白さの方を優先、って感じです(笑)


値段と「ベルロックが近い」ということで選択したホテルで、ドライヤーの故障を除けば不便は感じませんでしたが、

でももし、またセドナで宿泊するなら、今度は違う地域(ウエストセドナ)がいいなーと思ってます。


朝食が済んだら、ボルテックス巡りに出発です!






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by jasmine46 | 2016-11-23 16:35 | 2016年アメリカの旅 | Comments(0)



思いがけない渋滞に巻き込まれたおかげで、セドナへの到着が、予定よりも遅くなってしまいました。

早めに着いたらアップタウンを少し散策したかったけれど、このまままっすぐにホテルに向かいます。

が、ちょうど日の入りの時間なので、ホテル近くのベルロックで、サンセットが見てみたい!


かなりギリギリでしたが、なんとか滑り込みセーフで、ベルロックトレイルの入口駐車場から、

赤く染まるビュートを見ることができました~。


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赤い岩が、赤く染まる。



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ベルロック隣の、コートハウスビュート(たぶんw)



ただ残念だったのが、太陽の位置の関係で、ベルロックは既に影になってしまっていたこと。

こればかりは仕方ないです。


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トレイルの入口向こうに見える、ベルロック。




同じようにサンセットを見に来た人が沢山いて、駐車場はほぼ満車でしたが、ショーの終了とともに、ひと組減り、ふた組減り。

私たちもそろそろホテルへ向かいます。


長かった一日も、これで終わり。

長時間、長距離の運転、お疲れさま&ありがとう!


夕ご飯は外食する気力が無かったので、ホテル近くのスーパーで調達し、部屋に戻ってのんびりと。


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1日目の夕食は、サンドイッチとサラダとオレンジ1個を2人でシェア。
結局毎晩こんな感じで過ごしていたような笑



ホテルの感想は2日目のブログにて!


おやすみなさ~い☆








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by jasmine46 | 2016-11-20 16:21 | 2016年アメリカの旅 | Comments(0)


さて、いよいよ1日目の最終目的地であるセドナへ向かいます。

旅の予定を立て始めたとき、1日目はウィリアムズからグランドキャニオンへ向かい、セドナは旅の最後にと考えていたのですが、

グランドキャニオンは週末の混雑振りがハンパないと聞いたので、グランドキャニオンとセドナの順番を入れ替えました。(1日目は土曜日)

実際に行ってみて、気持ち的にも、グランドキャニオンを最後にして良かったなあと思っています。



パワースポット、スピリチュアルの聖地として世界的に有名で、日本でも人気の高いセドナ。

写真やテレビで紹介されるのを何度か見て、どんなところなのか興味があったので、機会があれば一度行ってみたいなと思っていました。

わたしもスピリチュアルな話やパワーストーンなどは、嫌いではない、というか、むしろ好き。(愛光堂のブレス2本持ってる)

なので、内心密かに(何か感じるかな~、感じたら何か変わるかな~、どうなるかな~、ドキドキ)だったのですが、

Kはそれ系に全く興味なし、むしろ否定的なので、わたしも表面上はクールな表情を装ってました(笑)



で、行ってみてどうだったかと言いますと。



最初に結論書きますが、




なーーーーーーーーーーんにも、感じませんでした。




「ボルテックスを見た瞬間、涙が溢れた」とか「手がしびれた」とか「気持ちがすっとした」とか、

ブログ等に書いていらっしゃる方もたくさんいますが、わたしは何にも感じず、変化も無く(笑)

こればっかりは、人によりますねぇ、ホント。

でも気持ちの良い場所だったのは確かなので、行って、見て、どんなところか体験することができて良かったです。



と、セドナに着く前に話が終わってしまいました。(おい)



では話を戻して。


ウィリアムズからセドナへのルートはこんな感じ。地図上では、そんなに遠くは感じません。



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私たちが通ったルート。
終点はこの日泊まるホテル。



フラッグスタッフで分岐し、セドナへ向かって走っていくと、すぐに下り坂の連続。

日光の「いろは坂」を連想させるカーブもあり、運転手はしばらく気の抜けない時間が続きます。

これまた事前知識無しで臨んだので、えー!こんなに下るの?!と驚きました。

あとで調べたところ、フラッグスタッフの標高は2,106 m、対するセドナの標高は、1,319 m

800m近い標高差を下っていくわけですから、びっくりです。


オーククリークキャニオンを通り抜けるこのルートは、アメリカでもっとも美しいドライブルートのひとつと呼ばれているそうで、

カーブが多い山道なので、運転手は疲れると思いますが、道路に迫る山の木々や、

すぐ側を流れるオーククリークの水の流れが涼やかで、目に楽しく美しいドライブでした。


が、


セドナの中心部まで、あと数キロに迫ったあたりから、車がちーーーーーーっとも進まなくなりました。

山道を抜け、徐々に特徴的な赤い岩が視界に入り始め、セドナに来た~~!と実感させてくれたあたりかな。


そこから「ザ・ワイ(The Y”)」と呼ばれるセドナ中心部の交差点まで、結局1時間半くらいかかったんじゃなかろうか。

美しい景色も、ちっとも変化がないと、やっぱり飽きてきます(笑)



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セドナに来た~!と実感する風景。
でも車はちっとも進まない・・・苦笑




いつもそうなのか、週末だから混むのか、定かではありませんが、一本道なので混雑は必至だろうと思われます。

時間に余裕を持った移動をオススメいたします。


して、さらにこのルート、実はGoogle先生のオススメではありません。

Google先生にお尋ねすると、こちらのルートを推奨されます。



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89Aを使わず、17→179を通るルート。
距離はあるが、時間は早い。




しかしこの時は先生の教えに背き、なんとなく距離が短そうなルートを選択した結果、大・渋・滞に巻き込まれたのであります。

急がば回れ、とはよく言ったものだ・・・。

さらに、こちらはクネクネ山道ではなく、平坦で走りやすい道だそう。

雰囲気を味わうか、走りやすさを味わうか、お好みでどうぞ、といった感じでしょうか。



さて、わたしたちが渋滞を抜け、街の中心部にたどり着いたのは、あと少しで太陽が隠れようとしている頃。

今夜のホテルは、4大ボルテックスの1つ、ベルロックの近くです。

せっかくなら、ベルロックが夕日に染まる景色を見たい!急げー!!



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夕日に染まるレッドロック。




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by jasmine46 | 2016-11-17 22:00 | 2016年アメリカの旅 | Comments(0)


キングマンからセドナに向かう途中、Kの希望で、ウィリアムズという街に少し寄り道をしました。

ルート66での見所の1つであると共に、グランドキャニオンへの入口となる街です。


旅行前は、ルート66に特別な思い入れもなかったので、例によって殆ど事前調査せずで、

中心部を車で通過しただけで写真もありませんが、荒野に現れたおもちゃ箱みたいな街の中心部には、

ルート66をモチーフにしたグッズを扱うお店や、お客さんで賑わうレストラン、モーテルがあったりで、

小さいながらもぎゅぎゅっと詰まった、賑やかな楽しそうな雰囲気の街でした。


例によって帰国後に知ったところによると、阿川弘之氏(阿川佐和子さんのお父様)がお気に入りでいらした

安くて美味しいステーキが食べられるレストランなどもあったようで、時間をとってゆっくり散策してみたかったなぁと思います。

(今回の旅でちょっと後悔しているのは、ステーキを食べなかったこと。せっかくアメリカに行ったのだから、一度は食べればよかった。。。)



さて、ルート66にそれほど関心も無く、街散策にも興味なしのK(笑)

そんなKが、なぜウィリアムズに寄りたかったかというと、それはウィリアムズからグランドキャニオンまで、鉄道が走っているからであります。

鉄道と言っても現在は観光鉄道ですが、1日数便、グランドキャニオン駅(サウスリムのグランドキャニオンビレッジにある)までを、

片道2時間15分かけて往復しています。


街の中心部のすぐ近くにあるウィリアムズ駅に着くと、ちょうど列車が出発するところ!

季節限定のハロウィン仕様です。これから2時間かけてグランドキャニオンまで行くんですね。

途中にはどんな風景が見えるんだろう。楽しそうだなぁ。行ってらっしゃい!


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ハロウィンのかぼちゃが可愛い。
途中で落ちませんように(笑)



ホームの近くには、常設展示されている蒸気機関車もあります。


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ピノキオの顔に見える・・・。
汽笛を聞いてみたかったな。



手前には案内板もありました。

見てみると、映画『ポーラーエクスプレス』のイラストがあります。


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映画にこの機関車が使われたのかな?と思ったのですが、そうではなく、クリスマスシーズンになると、

この機関車をポーラーエクスプレスに見立てた特別列車が運行されるそう!


サンタに逢いたい子供達がパジャマ姿で列車に乗り込み、ホットチョコレートやクリスマスソングを楽しみながら、

ポーラエクスプレスの世界を体験できるそう。

目をキラキラさせている子供たちの姿を想像すると、なんともほっこりした気分になりました。

大人気のこのイベント、チケットは毎年あっという間に売り切れるそうです。

今は人気のないこの駅も、キラキラして賑やかになるんだろうなぁ。



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列車が出発したあとは、人気もなくひっそり。




日本からの旅行ではちょっとハードルが高そうですが、一度乗ってみたいなと思った、グランドキャニオン鉄道でした。







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by jasmine46 | 2016-11-16 21:48 | 2016年アメリカの旅 | Comments(0)


旅のあと、滞在した場所や土地の地図を見たり、歴史を調べたり、関連する本を探したりするのが好きです。

本当は事前に勉強すべきだし、そうしなかったことによって、反省したことも、勿体無かったなと思うことも、よくある。

(特に今回は痛感)

でも、実際にその場所の空気に触れないと、スイッチが入らないことが多いんです。


今回の旅では色々な場所を訪れましたが、『調べたいスイッチ』がONになったのは、

キングマンとモニュメントバレーとグランドキャニオンでした。


初日に訪れたキングマンでの目的は、IN-N-OUT-BURGERとキングマン空港だけでしたが(笑)、

キングマンの街や空港の景色を見たりしていたら、なんだかスイッチが入ってしまいました。

帰国後に調べたら、モハーヴェ歴史美術館(Mohave Museum of History and Arts)や、

ルート66博物館(Arizona Route 66 Museum)などの見所もある。

もしまた訪れることがあったら、1泊してゆっくり見てまわりたいなぁと思っています。

※キングマンはモハーヴェ郡の郡庁所在地

Kへ:Kingman Railroad Museumなんてのもあったよ!)



さて、前置きが長くなりましたが、空腹もピークとなったところで、ランチです!

IN-N-OUTの看板が見えたときから、期待でワクワクが止まりません(笑)


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遠くにこの看板が見えた時は感動した(笑)



駐車場に車を停め、外観をカメラでバシャバシャとっている間にも、続々とお客さんが入店していきました。

休日のお昼時だとはいえ、やっぱり人気あるんだなー。


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清潔感漂う雰囲気に期待が高まる。


広い店内はほぼ満席。でも回転が早いのか、席を探してウロウロしてしまうようなことはなく、

注文後はスムーズにテーブル席に座れました。


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シンプルなメニュー構成。それにしても安い!


印象的だったのが、店内の清潔さと、スタッフの数が多いこと。

前にちらっと書いたように、この後訪れたファストフード店は、テーブルのゴミがそのままになっていたり、

上にも下にも散乱していたり、辟易してしまうことが多かったのですが、このお店はそういうことが全く無く、

スタッフがマメに空いたテーブルを拭いたりしていて、とても好印象でした。

調理場のスタッフの数もビックリするほど多く、皆さんテキパキと仕事をこなしていて、さらに好印象。

気持ちよく食事が楽しめるお店だなぁと思いました。


きょろきょろと店内を見回しているうちに、わたし達の番号が呼ばれ、

とうとう目の前に現れた、憧れのIN-N-OUT-BURGER!(笑)


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KはDOUBLE-DOUBLE(手前)、わたしはCHEESEBURGER(奥)。


それぞれポテトとドリンクのセットにしたので、第一印象は「しまった、ポテトが多かったかも」でしたが、

そんな心配は杞憂に終わることになります。


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思い出すだけで、お腹がグー。


ジューシーなパテとシャキシャキなレタスが、チーズやバンズとの相性バッチリ!

さらにさらに、店内でカットして揚げているポテトが、芋芋しさはそのまま、油っこさはゼロ、

ビックリするほど軽い食感!!

塩気もドンピシャで、ケチャップを付けて食べている人が多かったけど、わたし達は使わず。

(塩が入った小袋も付いていたけど不要!)


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揚げたてで美味しかったなぁ・・・涙


ぱくぱくぱくぱくエンドレス・・・


おおお美味しい~~~(ToT)


思い続けて早○年、念願叶った幸せなひと時でした。。。

今でも写真見るだけで、お腹がグーグー反応します。

手頃なお値段であのクオリティは、本当にすごい。評判になるのも納得の美味しさ。


ポテトを「アニマルスタイル」(ポテトにグリルドオニオン、チーズ、特製ソースをトッピング)に

しそびれたのが悔やまれるけど、最初は塩だけで味わって正解だったかも!次の楽しみになるし!!(笑)


あの味が日本でも味わえたらいいなぁ~とも思うけど、アメリカでしか食べられないからいいんだよね!とも思う。

またいつか味わえる日が来ますように。お店を訪れる日が来ますように。


そんなことを考えながら、幸せな思いと味をかみ締めた、初日のランチタイムでした。



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by jasmine46 | 2016-11-14 22:06 | 2016年アメリカの旅 | Comments(0)


アメリカに行くと決まった時、「ここだけは絶対行きたい!」と思った場所が、いくつかありました。

観光スポットの下調べはそっちのけ(K任せ)で、飲食店や買い物スポットばかり気にしていたわたし。


その中でも、絶対絶対絶対行く!と熱い思いを抱いていたのは、IN-N-OUT-BURGER!!


ラスベガスと言えば!の、とあるブロガーさんのブログで初めて知ったその時から、

いつかアメリカに行くことがあったら、絶対絶対行くんだ!と思い続けて、早○年・・・。

ついにやってきたこのチャンス☆逃すわけにはいきません~!!


Kにもその熱い思いを語って聞かせ(迷惑)、今回のルート上のどこで寄るのが一番いいか、を調べたら、

ラスベガスからセドナに向かう途中の「キングマン」という街に、お店がある!

出発時間から考えても、ここでランチをするのが最適。

わたしにとっては、このランチが、初日の一番のお楽しみであったことは、言うまでもありません(笑)

iトーさんは、ラスベガスでIN-N-OUTとシェイクシャックを食べ比べ、シェイクシャックに軍配を上げていましたが、

果たしてどうでしょう~。


と、わくわくした気持ちを抱えながら、車はスムーズにキングマンの街に入りました。

ここは「ルート66」でも有名な街です。

大して事前知識が無いわたしでも名前は知っていたので、標識を目にしたときは、「おお!」と感動モノでした。

結局、移動にはルート66ではなく、I-40を使いましたが、今思えば、ちょっと走って、他の町も見てみたかったな。

(映画「カーズ」で有名なセリグマンとかね。もっともこの映画を、わたしもKも、観たことないのですが)



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唯一撮影してあった、ルート66の標識。
もっとカッコイイの、たくさんあったのに、
見返してみると全然撮ってなくてがっくり。




さて、キングマンでは、IN-N-OUTの他に、もう1つ目的がありました。

飛行機大好きのKが行きたいと言っていた場所、キングマン空港です。

ランチには少し早かったので、まずはそちらに向かうことにしました。


「“飛行機墓場”が、ルート上にあるか調べていたら見つけた」(K談)とのことですが、帰国してから調べたら、

エアライン雑誌にも訪問記が載っていたので、なかなか知られた場所なんですね。


事前に知っていたのは、DHLなどの古くなった飛行機が何機か置かれている、ということくらいでしたが、

実際に行ってみたら、思ったよりもかなり数が多くて、DHL以外の会社の飛行機もたくさんあって、

結構見ごたえがあります。



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ずら~っと並ぶ、お役御免になった飛行機の数々。


そして、飛行機の大きさを感じさせない、広大な敷地がまたすごい。

稼動している空港だし(でも定期便はないとのこと)、航空会社のオフィスもあるそうなので、

人の出入りもあるはずですが、わたしたちが滞在していた30分間は、人の気配も、動く飛行機の気配もなく、

シーンとしていて、まさに「荒野の中の飛行機の墓場」という趣でした。

飛行機好きな方にはオススメな場所だと思います。



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え?あれが管制塔?よーく見ると、人がいるような。
車窓から撮ったので、窓の汚れが汚い。。。



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夢中でシャッターを押すK。
暑いので、わたしは車の中。



ちなみに、この空港は、リンドバーグや、アメリア・イアハートと縁があるそうです。(帰国後に知った)

さらに、キングマンでは、あのクラーク・ゲーブルが結婚式を挙げたそう。風と共に去りぬ~!



キングマン空港の近くには鉄道の線路があって、空港に向かう途中で、

ちょうど貨物車が通過する風景も見ることができました。

よくテレビや映画で見るような、何十両も連なった貨物列車です。

この時も、びっくりするくらい連結されていて、何両か数えようと途中まで頑張りましたが、多すぎて無理でした。

あんなの通過するの待っていたら、一体どれだけ時間かかるんだろ。



なんだか文章がとっちらかってしまいましたが、Kの撮影も終わったようなので、いよいよランチに向かいます。

お腹空いたよ~!!



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そういえばこの時、ルート66を走っていたんだった。
短い距離だったけど、これも良い思い出。
さあ、次の目的地はすぐそこです!笑






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by jasmine46 | 2016-11-12 22:00 | 2016年アメリカの旅 | Comments(0)


旅の1日目は、ラスベガスからキングマンを経由して、セドナに向けての移動です。

280マイル(約450キロ)、休憩・渋滞なしで、約5時間の道程。先は長い~。


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ラスベガスの郊外にさしかかると、徐々に乾いた砂と岩の大地が広がり始めました。

初めて目にする、広大なアメリカの大地。


車窓から目が離せず、「ワー!」「スゴイ!」を連発し、ラジオから流れる音楽にノリノリになりながら、

初めてのアメリカにはしゃぐ自分。アメリカは、想像以上に広い!広すぎる!!


しか~し、行けども行けども、同じよーな風景が広がるばかり。。。

徐々に飽きてきてしまう。飽きるの早い。


さらに、出発早々に、隣の車線を走り去るダンプ?トラック?に追い越される時に、排気ガスのゴミのような、

黒い液体をバシャッと撒き散らされ、車の右側とフロントガラスに、シマウマのような黒い線と点が・・・。

(ほんとに「バシャッ」と音がして、びっくりした)


ウィンドウォッシャー液で、拭けども拭けども、まったく落ちやしない。

結局最後までそのままでしたが、今思うと、途中で洗車でもすればよかったのかな。

以降、車窓から撮った写真には、全て薄ぼんやりとした汚れがあるのでした。。。


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どんどん迫るミード湖と、それを邪魔する?黒い点々・・・苦笑


それでも、日本とは全然違う風景の中を走るのは、とても楽しい時間でした。

どこまでも広がる景色の中、突然現れるダムや青い湖、ポツンポツンとある、小さな集落や、牧草地の草をはむ牛や馬たち。

殆ど緑のない、岩と砂ばっかりの荒涼とした場所にも、水があって、人の営みがあるんだなぁ、と、

ドライブの最初から最後まで、こんなことばかり感じていたような気がします。


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途中の展望台から見た風景。荒野の向こうに、コロラド川が見えた。



そういえば、フリーウェイを走っていると、「次の出口を出ると、こんなお店やホテルがあるよ」という案内表示を

よく目にしたのですが、マックとバーガーキングとタコベルの登場頻度が、すごーく高かった。

どんな小さな町にも、ファストフードは絶対ありました。というか、ファストフード以外は無いのかな?という印象。

特にマックは多くて、どの街にも必ずあったような。

ある街を通過したとたん、「McDonald'sは○マイル先!」という案内表示があったのには笑ってしまいました。



この調子だと、旅の終わりにたどり着くのは果たして何時なのか、と我ながら不安になりますが、のんびり更新していきます(笑)

でも、こうやって書いていると、もう忘れていたような小さな欠片のような記憶も、ふと思い出せたりするから楽しい。



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by jasmine46 | 2016-11-11 23:03 | 2016年アメリカの旅 | Comments(0)