ツアーを終え、ホテルに戻ってきたのは、確かお昼頃。

昼食の時間帯でしたが、食事できるのは昨夜夕食をいただいたレストランだけだったので、カイエンタまで戻ってからランチすることにして、後ろ髪を引かれつつ、モニュメントバレーを後にすることになりました。


が、その前に、わたしが個人的にどうしても行きたかった博物館に、立ち寄ってもらいましょう。

グールディングスロッジの創業者であるグールディング夫妻が、当時住居としていた建物が現在も残されていて、博物館として一般公開されており、1Fではこの地を舞台にした映画の貴重な資料の数々、そして2Fでは当時の生活を再現したリビングやキッチンなどを見ることができるのです。



写真撮影はしていないので、わたしの記憶を辿るしかありませんが、1Fの入口には当時の商店を再現したコーナーがあって、木のカウンターの背後には、缶詰や日用品などが並べられていました。お客さんは、カウンターの中にいる店主と話をしながら、必要な品を選び購入していたんですね。

子供の頃に大好きだった「大草原の小さな家」に登場する『オルソン商店』のようで、一人でテンション高くなっていました。



その奥が映画の資料館になっていて、最初に目に飛び込んできたのは、大好きな映画「テルマ&ルイーズ」のポスター。ここでさらにテンションアップ!(笑)

他には、「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」のポスターや映画撮影時のスケジュール表、出演者のサインが入った資料や、ジョン・ウェイン出演、ジョン・フォード監督の西部劇映画の資料、写真、サインなどお宝の数々、そして映画の上映コーナーまであり、映画好きにはたまらないスポットでした。

時間があったら、もっとゆっくり見たかったなー、と今でも思い返します。



そして2Fに上がると、趣ががらっと変わり、まるでグールディング夫妻の御宅にお邪魔したような雰囲気に。

素朴だけれど温かみのあるリビングやベットルームには、パッチワークや手作りの品が飾られていて、今でもすぐにここに住めそうな快適そうな空間。ご夫妻が当時使っていた日用品や、奥様のコレクションだったと思われるターコイズのアクセサリー(とーっても素敵だった!)などもあり、当時の生活がしのばれました。

本当に素敵な住居で、正直驚きました。モニュメントバレーに行くことがあったら、是非立ち寄っていただきたいスポットの1つです。



外には、当時の馬車を再現したものも。

硬い木のベンチに座って何時間も揺られていたんだろうなぁ。お尻が痛かっただろうなぁ。でも、馬はもっと大変だったろうなぁ。

(これは写真を撮ったつもりだったのに、残っていなくてがっくり...)



最後にもう一度もう一度モニュメントバレーの風景を目に焼き付けて、滞在は終わり。

また来られますようにと思いつつ、車に乗り込み、最後の目的地、グランドキャニオンへ向かいます。

楽しい時間は、本当にあっと言う間に過ぎる!




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また泊まりたいグールディングスロッジ。



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またいつか!






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# by jasmine46 | 2017-03-02 22:02 | 2016年アメリカの旅 | Comments(0)