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この日のツアーに参加していたのは、総勢9名(だったかな。記憶が曖昧。。)

わたし達以外では、中高年のカップル(ご夫婦)が3組と、ニューヨークからの一人旅の女性。

ワイワイとするような感じでもなく、適度な距離感を保ちつつ、まったりな雰囲気のツアーとなりました。


最初に向かったのは、前日も訪れたビジターセンターのビューポイント。

何度見てもいい眺めです。



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今日も良い1日になりますように。



さて、眼下に広がる風景の中を走る1本の道。

わたし達も今日はこの道を通って、モニュメントバレーの奥地を目指します。

ここを車が頻繁に通るのは昨日も目撃していて、一体どこから降りるのだろう?と思っていたところ、ビジターセンターやビューホテルの隣にあるRVパーク『The View Campground』の側に入口がありました。

ここから崖下まで舗装されていない道をクネクネと下っていきます。

笑っちゃうくらいがたがた揺れるし、埃っぽいので、写真をとる余裕はありません。手摺に掴まっているだけで精一杯。

マイカーで乗り込んでいる人も結構いたけれど、パンクしたらどうするんだろうか。。。



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中央の高い場所に、ビジターセンターやビューホテルが見える。実際には、なかなかの標高差です。



なんとか無事に平地に辿り着いたら、あとは真っ直ぐ進むのみ。

各ビューポイントで車を停めてくれるので、車から降りて、各々自由に写真を撮りまくります。

最初は感動の嵐だった光景も、見慣れてくると、これが日常のような気分になるのだから、贅沢なものです。



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ミトンの形も、10年後には変わっているのかもしれないと思うと、感慨深い。



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スリー・シスターズ。三姉妹ではなく、修道女の意。
3人の修道女が、ベールを被っているように見えることから、名付けられたそう。




さて、モニュメントバレーの景色で有名なものと言えば、ビジターセンターから眺めるビュート群と、それからここ、ジョン・フォードポイントではないでしょうか。

彼が監督した西部劇映画の数々で、モニュメントバレーは世界的に有名な観光地となりましたが、彼が特に好んでカメラを設置した場所が『ジョン・フォードポイント』と呼ばれ、モニュメントバレーを一望できる有名なビューポイントとなっています。


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映画「駅馬車」の撮影時、ジョン・フォード監督が、最も好んで指揮をとった場所。



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まるでタイムスリップしたかのような、西部劇時代の風景。



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上の写真での馬のポーズは、他の観光客の方がお金を払って頼んでいたもの。
便乗させていただきました。。。



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同じく、写真と撮ろうと集まる観光客たち(苦笑)





ここは少し長めの15分休憩。売店もあるし、一応トイレもありました。(使っていないので、詳細は不明)。

売店では、ドリームキャッチャーや、ターコイズのアクセサリーなどが沢山売られていて、今思えば、記念に何か1つくらい買ってみればよかったな。

今回の旅は、自分でもびっくりなくらい、買い物スイッチがオフでした。



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ナバホの人々が、アクセサリーやドリームキャッチャーを売っていました。





<余談>

駐車スペースで、わたし達の横に停めてあった車の乗客だと思われる女性が、車の横で、砂地にうつぶせになって倒れて?いてびっくり。

お仲間らしき人が声をかけても、一向に立ち上がるそぶりを見せず、最初は声もださないので、具合が悪いのかしらと心配になりましたが、しばらく見ていたら、なんだか機嫌を損ねて駄々をこねているだけのようで、腕を掴んで立たせようとしても、何かわめいて突っ伏すのみ。

わたし達が到着したときから出発するまで、ずーっとその体勢で、顔も上げず、窒息するんじゃないかと思いました。

結局彼女はどうなったんだろうか。。。





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# by jasmine46 | 2017-02-18 14:28 | 2016年アメリカの旅 | Comments(0)