1日目 Las Vegas~Kingman~Sedona  Part VII


さて、いよいよ1日目の最終目的地であるセドナへ向かいます。

旅の予定を立て始めたとき、1日目はウィリアムズからグランドキャニオンへ向かい、セドナは旅の最後にと考えていたのですが、

グランドキャニオンは週末の混雑振りがハンパないと聞いたので、グランドキャニオンとセドナの順番を入れ替えました。(1日目は土曜日)

実際に行ってみて、気持ち的にも、グランドキャニオンを最後にして良かったなあと思っています。



パワースポット、スピリチュアルの聖地として世界的に有名で、日本でも人気の高いセドナ。

写真やテレビで紹介されるのを何度か見て、どんなところなのか興味があったので、機会があれば一度行ってみたいなと思っていました。

わたしもスピリチュアルな話やパワーストーンなどは、嫌いではない、というか、むしろ好き。(愛光堂のブレス2本持ってる)

なので、内心密かに(何か感じるかな~、感じたら何か変わるかな~、どうなるかな~、ドキドキ)だったのですが、

Kはそれ系に全く興味なし、むしろ否定的なので、わたしも表面上はクールな表情を装ってました(笑)



で、行ってみてどうだったかと言いますと。



最初に結論書きますが、




なーーーーーーーーーーんにも、感じませんでした。




「ボルテックスを見た瞬間、涙が溢れた」とか「手がしびれた」とか「気持ちがすっとした」とか、

ブログ等に書いていらっしゃる方もたくさんいますが、わたしは何にも感じず、変化も無く(笑)

こればっかりは、人によりますねぇ、ホント。

でも気持ちの良い場所だったのは確かなので、行って、見て、どんなところか体験することができて良かったです。



と、セドナに着く前に話が終わってしまいました。(おい)



では話を戻して。


ウィリアムズからセドナへのルートはこんな感じ。地図上では、そんなに遠くは感じません。



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私たちが通ったルート。
終点はこの日泊まるホテル。



フラッグスタッフで分岐し、セドナへ向かって走っていくと、すぐに下り坂の連続。

日光の「いろは坂」を連想させるカーブもあり、運転手はしばらく気の抜けない時間が続きます。

これまた事前知識無しで臨んだので、えー!こんなに下るの?!と驚きました。

あとで調べたところ、フラッグスタッフの標高は2,106 m、対するセドナの標高は、1,319 m

800m近い標高差を下っていくわけですから、びっくりです。


オーククリークキャニオンを通り抜けるこのルートは、アメリカでもっとも美しいドライブルートのひとつと呼ばれているそうで、

カーブが多い山道なので、運転手は疲れると思いますが、道路に迫る山の木々や、

すぐ側を流れるオーククリークの水の流れが涼やかで、目に楽しく美しいドライブでした。


が、


セドナの中心部まで、あと数キロに迫ったあたりから、車がちーーーーーーっとも進まなくなりました。

山道を抜け、徐々に特徴的な赤い岩が視界に入り始め、セドナに来た~~!と実感させてくれたあたりかな。


そこから「ザ・ワイ(The Y”)」と呼ばれるセドナ中心部の交差点まで、結局1時間半くらいかかったんじゃなかろうか。

美しい景色も、ちっとも変化がないと、やっぱり飽きてきます(笑)



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セドナに来た~!と実感する風景。
でも車はちっとも進まない・・・苦笑




いつもそうなのか、週末だから混むのか、定かではありませんが、一本道なので混雑は必至だろうと思われます。

時間に余裕を持った移動をオススメいたします。


して、さらにこのルート、実はGoogle先生のオススメではありません。

Google先生にお尋ねすると、こちらのルートを推奨されます。



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89Aを使わず、17→179を通るルート。
距離はあるが、時間は早い。




しかしこの時は先生の教えに背き、なんとなく距離が短そうなルートを選択した結果、大・渋・滞に巻き込まれたのであります。

急がば回れ、とはよく言ったものだ・・・。

さらに、こちらはクネクネ山道ではなく、平坦で走りやすい道だそう。

雰囲気を味わうか、走りやすさを味わうか、お好みでどうぞ、といった感じでしょうか。



さて、わたしたちが渋滞を抜け、街の中心部にたどり着いたのは、あと少しで太陽が隠れようとしている頃。

今夜のホテルは、4大ボルテックスの1つ、ベルロックの近くです。

せっかくなら、ベルロックが夕日に染まる景色を見たい!急げー!!



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夕日に染まるレッドロック。




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by jasmine46 | 2016-11-17 22:00 | 2016年アメリカの旅