2日目 Sedona~Page Part VII



ページには「John Wesley Powell Museum」という小さな博物館があり、ここでアンテロープキャニオンへのツアーの予約ができます。

幾つかあるツアー会社から、空いているツアーを探してくれるので、現地で予約するなら、ここに行くのが一番手っ取り早いと思われます。

ただ、わたし達がページに着いた時には、残念ながら既に営業時間が終わっていました。


でもそのすぐ近くに「アンテロープキャニオンツアー」というツアー会社のオフィスがあり、まだ営業していたのでそちらへ向かいます。


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ホテルとその他の位置関係。
さらに少し行くとセーフウェイもあって、便利でした。



ツアーの発着はオフィスの目の前だったので、観光を終えて帰ってきたと思われる車が、何台か走っていました。

どの車もお客さんでいっぱい。

わたし達も明日はあんな風に行くんだなーと思いながら、オフィスのドアを開け、中にいた女性に「明日のツアーに申し込みたいのですが」と声をかけると、サラッとひと言。




Tomorrow's tour is sold-out.




「え?!ええええーーーーーーーー!!Σ(゚Д゚)




SOLD OUT」の言葉だけが、頭の中で何度もリフレイン。


ウソでしょーーーーと、Kと二人で口をあんぐりしていたら、前述の女性が入口の方に向かって顎を上げ、「ほら」というようなしぐさをしたので、振り返って見てみると、入口のガラスのドアには、ツアーの申し込み状況を書いたボードがかかっていて、明日は「終日ソールドアウト」の文字が。

(記録のためにボードの写真を撮ったつもりが、あとから見たら全く撮っていなかった。記憶も曖昧で、たぶん二人して、心ここにあらずだったと思われる。)



マママママジですか・・・・orz



Kの反省:時期も時期だし、そんなに混んでいないはず。ツアーは現地で申し込めば大丈夫でしょ、と思っていたが、甘かった。


わたしの反省:ツアーじゃないと行けない事は知っていたけど、前もって予約しようっていう発想もなかったし、調べもしなかった。

       そもそも、全てKにおんぶにだっこ状態で、気にもしていなかった。甘かったという以前の問題。K、ごめんね。



嗚呼、無情。。。


ここではもう申し込めないことがはっきりしたので、力なく「Thank You」の言葉を言い置いて、がっくりと引上げることに。

この時点で、確か18時は過ぎていたような。

ツアー会社を探して街中を彷徨うのも効率が悪いので、一旦ホテルに戻って作戦練り直し。頭を切り替えて、代替案を探さねば。


前述の通り、ホテルのWi-Fiはとても弱く、「世界データ定額」で接続したキャリアも3Gで、繋がったり切れたり、と不安定だったけれど、なんとかかんとか、わたしは他のツアー会社のHPを調べて空き状況を検索(でも全然空いてなかった)、Kは代替案を調査検討。

結論として、「直接現地に行けば当日のツアーに申し込めるらしいから、とりあえず朝一で行ってみよう。」とKが決断を下し、明日を迎えることにしました。



そんなこんなやっているうちに、すっかり日が暮れ、外は真っ暗。


夕ご飯食べないとー。

どうする?どっか行く?


というお決まりの会話を繰り返し、とりあえず外へ。


Kもわたしも、どっかのお店に入って食事という気分でもなく、今夜もまたテイクアウトで部屋食することに。

ファストフードのお店もありましたが、セーフウェイでデリのサラダ(美味しい)と、パン(美味しい)と、カットフルーツ(激マズ!!)を購入しておしまい。



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セーフウェイ内にあったスタバで売っていた、アリゾナグッズ。
重くて嵩張るから買わなかったけど、買えばよかったとちょっと後悔。



今思うと、スーパー行っても、お菓子とかアイスとか、一度も買って食べなかったなぁ。ハーゲンダッツ食べたかったなぁー。(しつこい)


という感じで、2日目の夜は過ぎてゆくのでした。

果たしてわたし達は、アンテロープキャニオンを無事見ることができるでしょうか。。。






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by jasmine46 | 2016-12-06 22:15 | 2016年アメリカの旅